*私を抱いた男達* -抱かれた女の告白- -7ページ目

=追記アリ=染まりやすいの

頑張れ私のカラダ! 今日(12日)

はチョット

夜から

お出掛け

だったので


連載お休み!


それで

今まさに

同時進行で

ある事を

試して

いる事が

あるので

お知らせ

しちゃいます♪




















紀文にチャレンジ! ←コレ♪

マミ姉

巨乳を目指して、『すげぇ大豆』をゲッツするのじゃぁぁっ! ←コノ記事と

gg

豆乳、すげぇ・・・ ←コノ記事に

触発されて

買って

みました!


コレね

紀文

の豆乳なの


かまぼこ

だけじゃ

なかったのネ(笑)

一番お得

だったし!


意外と

牛乳ダメな

私も飲める!

冷えていれば(笑)


おっぱいと

お肌の

為にも

チョットばかり

2人に

便乗して

がむばって

みます♪



=追記=

今日も

ちゃんと

飲んでみた



豆乳第二段めいらくバージョン  ←豆腐もできる豆乳??

味コレ薄い!

富士の

天然水を

うたって

いるからか?

そうなの

だろうか??



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モテ子時代②=足長お兄ちゃん出会い=

私のサンタサン? 犬猫高校3年生

冬休み


アルバイト先での


出来事



ベッドメイキングって


思っているヨリ


重労働


なんですヨ!


シーツを取る際も


思いっきり


力必要だし


シーツを


セッティングする際も


シワを作っては


ダメなので


張る為に


引っ張るし



そのまま


綺麗な


状態を


キープさせつつ


あのマットレスを


少し持ち上げ


シーツを中に


折り込む




腰痛




コレを感じたの


この時が


初めて


だったんだケド


若かったし


恥ずかしくて←当時腰痛なんて言おうもんなら友達は「やったの?」だからネ(笑)


誰にも


言えなくて


つって


いるんだと


思って


いたよ




恐るべし


ベッドメイキング




いやコレが


話したい訳じゃ


ナイし

みんなの

聞きたい所でも

ないよネ(笑)



バイトだったケド


社食は


食券で


食べれたのネ


なので


色々な


人達が


この場を


利用して


おりました



そして


バイトに通って

2日か3日目の

出来事


食堂で


犬猫一人←休憩時間結構みんなマチマチで一人で食べる事の方が多かった(悲)


「○○さんだよね?」


「あっ。。ハイ」←名札を引っ張って差し出す犬猫


「ぶっ(笑)」



何故か彼は


大爆笑


つられて


私も大爆笑(笑)←スグつられてしまうのヨ。。



「胸強調されているみたいで照れるよ(笑)」


「あっ。。スミマセン」



張り切って


差し出した


名札は


胸にさして


あったのに


ガキみたいに


突き出して


見せちゃって


いたみたい←もちろん答えようと必死だったダケ



「あぁもう行かなきゃ 明日もシフト入っているのかな?」


「ハイ。。」←急に恥ずかしくなって小声犬猫


「じゃあまた明日」



これが

Sと交わした

最初の会話


ヨクヨク考えて


みたら


一体あの


社員サンは


何が


言いたかったんだ?


取り合えず


叱られたり


しなかったダケ


良かった


良かった



ってそんな風に


思っていた犬猫


帰りのロッカールーム


それは


始まった



「ガキの癖にさぁ~色目使ってる奴ってムカつかない?」


「そうそう 絶対毎年バイトってそういう奴出てくるんだよネ~」



私ですかネ?


そうなんだ


ろうなぁきっと(苦笑)



でもネ


高校生の


犬猫は


長椅子に


足を放り出し


爪とぎや


枝毛切って


サボッている


お姉様方ヨリ


よっぽど


お仕事


してましたヨ(多分)



短期バイト

数日目で

コレだから

その後も

こんな事

ありましたヨ(苦笑)


まだSの

名前や

ポジションを

知らなかった

私は

彼の第一印象


「軽そうだなぁ」


でした

本当に

ただそれだけ


そして翌日

実は。。





クリスマス





私ってば

バイトに

来てるし。。

予定全くナシ


バイトに

来ているのも

おば様方

ばかりだし。。(泣)


マンガの様な

話って

生きていれば

何度かは

遭遇する

そんな事が

あるらしい


食堂で

彼を見つけた


あえて声も

かけなかった


すると

大きな声で

彼が私を

呼んだ


「○○サン!」


イヤアノみんな

見てますよ

アナタ。。

何なんだ?!

ひるんだ私に


「今日予定ナイよね?」


普通

予定ありませんか?

じゃない??

失礼な!ヾ(*`・ω・´*)ノ


図星だし

恥ずかしいのと

なんだか

ムカついたのと

入り混じって

一つだけ

うなづいた


「帰りチョット待ってて!」

「えっ?」


そう小声で

耳打ちスルと

一人仕事へ

向かう彼


残された

私はいたたまれず

食堂を

後にした


待っててって

言われても

どこで?

名前も

知らないのに??


でも。。

心のどこかで

ドキドキと

ファンタジックな

気持ちに

ひたって

主人公気分な

私がいた



=つづく=



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モテ子時代②=足長お兄ちゃん序章編=

自分の部屋は後回し~♪
犬猫高校3年生

付き合った

彼との

交際期間は

2年余り

あったケド


終わって

しまえば

中身が

伴わずに

若さゆえ

テレが先に

立ってしまい

想いだけ

募らせていた

そんな恋

だった


恋に恋して

胸焦がして



現在イマと

なっては

踏んできた

色々な経験が

そんな

恋では

満足しないと

私の欲望を

掻き回す


だから

あんな

恋愛は

もう2度と

できない


これは

悲しくて

書いている

言葉や感想

ではなくて


素敵だった

んだなぁ~。。


って

改めて

思えた

コノ恋愛を

くれた元彼に

感謝してる

気分なの(笑)←一通り彼との流れも書き終えたし!


変かなぁ?


さぁ話は

本題へと

戻します


そんな

大切な思い出の

灯火が消え

何だかんだと

チョットクラスメートに

惹かれたりスル

時期も

あったりと

なかなか

恋愛道は

ウニョウニョ

曲りくねって

おりました


そして

迎えた

冬休み


某HOTELの←ラブホじゃありません(笑)

ベッドメイキングの

バイトを

始めた犬猫


以前も

触れましたが

意外と私

箱入り娘サンで

バイトは

高校時代

大きな休みしか

やらせて

もらえな

かったんですネ

なので

バイトに

行くのが

楽しみで♪


HOTELの

裏側って

地味なモノで

ロッカー室は

社員さんの

冷たい視線を

浴びつつ


バイト組みは

早くに支度を

しなくちゃ

ならなかったり

気苦労って

絶えな

かったり(苦笑)


始めは

スタンダードな

部屋からの

掃除

私ね自分の

部屋は

しっちゃか

めっちゃか

ですが


やり始めると

とことん

こだわるので

綺麗好きに

見られます(笑)


そんなこんなで

しばらく

経つと

デラックスルームの

お掃除を

頼まれたりネ


スタンダードの

お部屋だと

お子様連れ

多かったり

スルので

部屋の

散らかりが

大変だったり

するんだケド

グレードupした途端

楽チン楽チン♪


って。。

コレらも

余り関係ナイ

話かも(笑)


駅から

ホテルまでは

無料送迎バスが

常時出ていて

それで

通って

いたんですが。。


到着と

同時に

そこの

HOTELの

正に顔とも

言えるドアマン


その一人の

男性が

私の

人生の中で


大きな転機


となる

そんな

時間を

くれる人に

なろうとは


まだ

この頃は

気づく

筈もなく。。



=つづく=



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続モテ子時代②

ホワホワ~ン 犬猫高校3年生

そう丁度

入院していた

時の事


事故の

噂を聞きつけ

中学時代

チョット

深夜徘徊で

お世話になった?!(笑)

先輩♂が

私の知人♀と

お見舞いに

来てくれた


卒業以来

ほっとんど

両人とも

会っていなくて

私的には

複雑な

思いも

あったりで。。←中学時代の荒れた部分を犬猫は消したかった願望があったんデス


顔の傷も

その頃は

まだ少し

残って

いた事や

顎の骨を

治すに

あたって

歯を針金で

閉じていたので

発音『』の

状態で

お話しなくちゃ

ならないのネ(苦笑)


なので

男性は

極力お断り

していたんデス←ホラお年頃ってやつネ♪


その時

私がフラワーアレンジ

凝っていたのを

病室で

目にした

先輩!


何度となく

お花だけ

置いて

帰って

いくんですよ


退院後

その知人から

先輩の気持ち

聞かされ←様は間を取り持つつもりで一緒にお見舞いきたみたい

私ねぇ。。

生まれて

初めて

自分が

好きだって

感じて

いない人と

付き合いました


嫌ココまで

来るのに

季節一つ

変わって

ますよ!

悩んで

断って

それでもって

言われて

そのまま

ズルズルと。。


でもね

やっぱり

ダメだった


チューが

出来なくて

ガッカリしてる

先輩見て


「何やってんだ私。。」


って


なので

付き合って

2週間位で

別れました


後同じ学校で

チョット変わった

マイペースな彼

えっと

Bクンとします


実はコノBクン

私が元彼と

付き合って

いた時に

爆弾を

投げかけて

彼がキレかけた

事あったんデス。。


場の空気

読めない

人はイイけど

好かれない


みたいな

人って

いません?(苦笑)


Bクンの場合

一生懸命に

ではナク

天然

だったん

ですけど

もちろん

接点の無かった

元彼に

とってみたら


「何言ってんだ?コイツ!!!」


だったんだと

思います


そのシチュエーションを

再現(笑)


私とBクンは

とある

友人♀の

相談に

のっていて

その中で

友人がポロっと

私が彼に

抱いている不安

みたいな事を

Bクンの前で

口にして

しまったん

ですよ


異様に

親身になって

本腰入ってる

Bクンに


「イヤアノ。。チョットした不安だから(苦笑)」


って

はぐらかした

犬猫


それをですネ

犬猫が

下校時

元彼と一緒に

自転車置き場まで

歩いている

そんな時

声を掛けて

事もあろうに


「犬猫ちゃん!何かあったら俺に言いなネ!いつでも聞くしいつでも受け止めるから!!じゃ!!!」


そう言うと

キっとBクンを

睨みつけた

私の彼を

一瞥もせず

爽やかに

チャリで一人

消えていった。。


「。。。(怒)」←元彼静かに怒り心頭中

「。。。(驚)」←あまりのアホな行動にぐうの音も出ない犬猫


もちろん

コレが付き合って

いる間で

喧嘩の原因に

ならない

訳がなく

迷惑かかり

まくりな上

告白され

もはや

ため息デスヨ。。


イタイイタイの飛んでゆけ~。。


ハイ

今日も

長くなったので

明日最終で(笑)



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モテ子時代②

ウヒョヒョ 犬猫高校2年生

彼と別れ

生活も

一変し

私の周囲の

空気さえも

変わったのか

人生で

第二の

モテ子ブーム到来(笑)


例の『四角関係』

で登場した

Tを含めると

7人の

男性から

告白され

ました←スゲースゲー! (゚ω゚;)


過去です

過ぎ去った

書いて

過去

読みます(笑)


うんとねぇ

彼と別れて

同じ駅

同じ時間帯は

避けて

通学する

様になって


女友達と

電車で

帰ったり

駅まで

おけつに←チャリのね!(笑)

乗せて

もらったり

していた犬猫


ある時

乗り継ぎ駅に

降りた時

二人組みの

他校の生徒に

声を掛けられた


二人とも

鼻息荒くて←イヤこれ本当に第一印象

ビビリ気味の

犬猫。。


一人は

小柄で細く

やんちゃな

感じ

一人は

のっぽで

タレ目の

優しそうな人


うんと

省略スル(笑)


チョット悪い事

やってます

僕達って

感じで

どうやら

中学時代

深夜に

ほっつき歩いて

いた頃を

知っている

様子で

共通の

知っている話

出てきたり。。


それから

何度とナク

時間を合わせて

駅のホームとかで

ダラダラ話す

仲になってた


それでも

二人から

思いを

打ち明けられて

誰もが

気まずくなって

自然と

会わなく

なったんだぁ


それから

ビバリーヒルズジャパン中学白書Ⅷ~それぞれの道~

で話した

メンバーが

解散する事と

なったのは

高校2年春


私がいた

メンバーでは

なくて

他バンドメンバーで

後にイギリスへ

行く事となった

同じく

ボーカルの人


出国の日

とある駅で

待つ様に

言われて

最後


「きっともう会う事はナイと思う そうじゃなきゃならないし。。
気付いていたかも知れないけど 好きだったんだ
声も笑顔も。。 ホイッ」


そう言うと

私に

チョーカーを

手渡し


「じゃぁ行ってきます」


そう笑って

旅立った

彼。。


シルバーのその

チョーカーの

トップは

正に彼の

背中に

生えていた

』だった


突然の

出来事過ぎて

私は戸惑ったまま

何も言えず

手を振る彼に

手を振っていた


朝早くの

出来事


そのまま

学校へ

向かったが

何故か

もらった

それを

眺めては

泣いていた


会えないって

遠くで

頑張って

いるって

わかって

いても

寂しかったのカナ。。


他3人は

長くなったので

明日に

続きます



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