*私を抱いた男達* -抱かれた女の告白- -6ページ目

モテ子時代②=足長お兄ちゃん私の失敗=

いやだぁもう! 犬猫高校3年生


冬休み


アルバイト先で

出会った彼Sと

クリスマス

突然の

デート


Sを少し

知って

彼も私を

少し知った


お正月は

数日シフトを

入れて

いなかった

犬猫


その間に

噂はまた

噂を呼んで

エライ事に

なってました←噂にいつも翻弄されがちな女


まぁチョット

予想は

していたん

ですけどね


当時は

高校生の

犬猫に

とって

お姉さま方の

大人な

虐めは

怖さ

を感じ

ましたね


表と裏が

思いっきり

ハッキリしていて

私という

人間が

目にして

いる事なんて

微塵(みじん)も

気にしない


着替えて

いる途中で

大声で

話しかけられ

注目が

一斉に

集まる


下着姿に

なっている

私に辱めを

与えている

つもりだろうが

犬猫

負けない←本当は泣きそうなのよ(苦笑)


「スミマセン 着替えていますからもう少し待って頂けますか?」


目線を

合わさずして

手早く

着替える


「Sさんとどこへ行った訳?もう食べられた?」

「網にかかるの早過ぎだよぉ(笑)」

「若いって勢いあっていいよねぇ~カワイイケド!」


しばらく

私に話しかけて

いるにも

かかわらず

存在など

一切無視した

ノイズが

こだまする


「あの。。」


私が一言


「仕事が始まってしまうので失礼します」


実際

この人達

どうして

こんなに

時間があるの

だろうか?

と不思議で

ならないが

数人まとまって

くるんだよネ


私が放った

一言に

失笑がおこる


「ハイハイ 行ってらっしゃい掃除婦さん!」


。。。

頭の中で

シンデレラ

浮かんだのは

私だけだろうか?


だとしたら

ガラスの靴

はくのは

意地悪な

お姉さん達

ではなく

掃除婦と

呼ばれた




でもね

やっぱり

人の言葉って

残酷よね


Sの事

好きになって

いた訳ではナイ

チョット大人の

男を意識

していたケド

焦がれる

思いは

なかった


それでも

その尊敬

している人を

罵られ

かといって

1日の彼しか

知らない私は

彼女達に

何も言い返す

言葉は

持ち合わせて

いなかった


冬休みは

短い

それが

救いだった


Sは多忙を

極めていて

バスから

見かける程度

昼食時に

食堂で

会う事も

なかった


クリスマスから

一週間程度カナ?


私たちは

これといって

なんの

接点も

なかった


バイト最終日

前日位


バイトが

終わって

最寄の駅に

ついた


自慢じゃないが

私は車に(も)

疎い←色位しか覚えられないの(笑)


駅横に

つけられた

彼の車に

気付くことナク

スタスタと

家路に急ぐ


家路と言っても

徒歩1分(笑)


彼は

大きな声で

私を呼び止めた


「無視しないでよ」

「イヤあの普通に気付かなくて(笑)」

「ヨカッタァ。。チョット傷ついた(笑)」

「大袈裟 で?どうしたんデス?この時間。。こんな所で。。」

「今日休みだったんだ」

「あぁ!そうかぁずっと忙しそうだったものネ お疲れ様デス」

「。。。」

「どうしたの?」

「これから時間ナイ?」

「。。ちゃんと時間ナイ?って聞いたね(笑)疑問系だ あぁ。。じゃあバッグだけ代えてきてイイです?」

「そのままでイイじゃない」

「うんでもチョット。。」


犬猫ね

この日

化粧ポーチ

忘れて

しまっていて

化粧ハゲハゲ←と言っても薄化粧だけど

頭ボサボサ

だからネ

恥ずかし

かったの(笑)


急いで

メイク直して

軽く髪を

とかし直して

駅へと戻る


「あれ?。。」

「えっ?」


彼の指差す

方を見る





バック代えるの

忘れた





寒いのに

車のドアに

もたれて

待っていた

彼は

慌てる私に

近づいて

チョットした

私の変化に

気付くと


「俺は化粧していなくても好きだなぁ」


って微笑んだ


「何食べる?」


何事も

なかったかの

様にして

車のドアを

開けて

座るよう

即す彼


何となく

全部

見透かされて

いるようで

そんな

大人の彼に

チョット

悔しい様な

くすぐったい

気持ちが

芽生えていた



=つづく=



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連載更新は本日午後☆

あああぁぁ~ん!!

ダメだ眠い(-ωヾ)




出先で

『れみ』が

教えてくれた

写真のブツを

発見!!



即買いの

ココは駅の

ホームなんだケド

一気に

飲んじゃった♪



美味しい!(*^ω^*)ノ←何かコノ子可愛くない(笑)





以上

豆乳飲んで

乳デカ

お肌ツルツル計画

進行中

犬猫


モブログ

でした!

モテ子時代②=足長お兄ちゃん洞察力=

真っ直ぐに見よう
犬猫高校3年生

冬休み


アルバイト先で

出会った彼Sと

クリスマス

突然の

デート


彼の言った

一言を

ドキドキして

聞いて

いたけれど

本気には

していなかった


全てが

整っていて

スマート過ぎる


本能なのか


危険


と私の

脳みそが

警告を出した


「。。いつもそうやって口説いているんですか?」

「そう見える?」


真っ直ぐ

今までの

微笑は消え

目を見て

そう問う彼に

私は間一髪

入れず


「見える」


そう答えた


彼は静かに

笑っていた


「どうだろうなぁ。。過去言った事がなかったと言ったら嘘になるかな」

「うん そうだと思うよ」←可愛くないほど冷静な女

「怒らないの?」

「どうして?」

「嫉妬してくれるかと思ったのに(笑)」

「自意識過剰デス」

「そうか(笑)でも。。思ったとおりだったな」

「何が?」

「思ったとおりだった」


そう彼は

繰り返し

私にそう言った


「出ようか」


このタイミングで

そう切り出され

私は怒らせて

しまったのかと

少し心配に

なった


出ると

さりげなく

肩を抱いて

エスコートする

彼に私は

躊躇した


「あぁ。。ゴメンネ 手なら繋いでもイイかな?」

「うん。。」


どうにも

彼の考えて

いる事が

分からなかった

犬猫


「記念に何か買ってあげようか?」

「要らない!とんでもない!ご馳走にもなって。。」←もちろん財布出したケド断られたんデス

「(笑)カワイイな」


アレ?何故

褒められたの??

やっぱり

この人

おちょくって

楽しんで

いるのかなぁ。。

なんて

警戒心

バッチリの犬猫(笑)


パーク内

駐車場に

彼は車を

停めていた


「お酒飲めなくてもイイからバーにでも行こうか?」

「イヤ。。帰ります」←誘拐される恐れを回避中

「。。話していたいんだ」


彼の目を見た


それが

ただの

嘘ではないと

私は信じた


「。。車でなら。。」←おごられる事を回避中

「もちろん!どこでもイイんだ 話が出来るなら まだ○○ちゃん(もちろん実名ネ)の事何も知らないしさ」


言われてみれば

自分の事

話して

いなかった

それに

名前。。

下の名前を

私言った

覚えはナイ


でも。。

それが

妙な安心感を

与えた


車中と言っても

駐車場に

ずっといる

訳には

いかないと

結局ドライブ

する事に


途中で

親へ連絡

する様に

気を使って

くれて

そんな所

とっても

意外だった


クリスマスの

ドライブは

どこも

上は混んでいて

逆にゆっくり

話が出来ると

彼は喜んだ


私も弟が

いる事や

両親の不仲

ある程度の

バカをやった

話や。。

失恋の傷が

癒えていない事


せきを

切った様に

溢れ出る

感情を

思いのまま

ただ

淡々

話していた


彼は話を

遮る事は

せずただ

黙って

私の話を

聞いた


一通り

私が話し終わり

彼はこう

切り出した


「俺がね。。思ったとおりだって言ったのはしっかりしたコだって事

 これは仕事振りや姿勢を見れば分かる事だったり 私生活と大幅に変貌するタイプもいるケド

 きっとそのままのコなんだろうと思っていたんだ

 俺に両親がいなくても驚く事も同情する様な事も言わずにただ事実として受け止めて
 聞いていただろ? なかなかいないもんなんだよ(苦笑)
 だけど事実は先に話しておくのが俺の考え 年齢的に重いかともおもったけど。。
 話して良かったよ
 
 それにね言葉と表情が素直で嘘がない 俺が今日もらった『ありがとう』って言葉は
 本当に嬉しかった言葉なんだ」


何度も

言うけど

バイトをして

3日そこそこ


彼の存在を

知って

翌日の今日

ココまで

自分を

掘り下げて

理解して

くれた人は

もちろん

いない


彼は多くの

人の目と

表情を

意識せざる

得ないような

境遇で

育っていた


そんな中から

嘘と本当を

見極めながら

弟さんと

2人で

生きてきた


だからと

言って

この短時間

私のどの

部分を見て

そう

見透かしたのか

私には

分から

ないでいた


「久し振りなんだよ 本当は」

「何が?」

「自分の事話すの(笑)」

「。。スゴク嘘臭い(笑)」

「言われるのも無理ナイと思っているヨ(笑)知っているのは。。人事関係とそれらが話したであろう
 人間たちと △△さん(←お部屋最終チェックしている社員サン)位かぁ。。」


ポカ~ン

してしまっていた


「そろそろ帰ろうネ 家は聞いても怒らない?(笑)」

「(笑)最寄り駅は□□なんだ でも。。お家どこですか?逆とかじゃない?」

「丁度イイって思うよ 俺は■■周辺だから(笑)」←えっとバイト先と彼の家の間に犬猫の家がある感じ

「じゃぁ。。お願いします(笑)」


こんな

彼との

クリスマスデートを

きっかけに

私たちは

会う機会が

増えて

いきました



=つづく=


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モテ子時代②=足長お兄ちゃんの告白=

キーッ!!! 犬猫高校3年生

冬休み


アルバイト先で

出会った彼と

クリスマス

突然の

デート


社会人との

デートは

コレが

生まれて

初めての

出来事

だった


私は今日の

出来事が

あまりに

急で

彼の名前を

知らない

事実に

気付いたのは

パーク内

レストランで

話をし始め

声を掛けようと

した時だった


「そう言えば。。まだ名前を。。」

「ん?あぁそうか(笑)一応名札は『胸に(強調)』あったから見てるかと思ってたヨ
 ゴメンネ失礼な事しちゃったネ」

「いえ。。」

「○○HOTELにてドアマンとして勤務しておりますSと申します」


冗談ぽく

渡された

名刺

生まれて

初めて

もらった

名刺


その時まで

彼が毎日←交代はもちろんありますが

HOTELの

顔として

立っていた

事すら

知らないでいた


彼は私が

聞かなくても

順序良く

自分の事や

私の事を

話してくれた


彼は私よりも

5歳ほど

年上で←チョット曖昧 4・5・6のどれかで間取りました(笑)


両親が

いなかった


詳細は

避けて

大まかに

ここでは

書かせて

もらいますネ


弟が1人

歳も差ほど

変わらないと

いうのに

弟さんの

面倒は

高校まで

彼が見ていた

らしい事


今はそれぞれ

1人暮らしを

している事


高校は

夜学を出て

ずっと

それから

働いて

いた事を

知った


何故彼が

私の存在を

知ったのか?


私達バイトの

指導と

お部屋の

最終チェックを

する社員さん♀

40を過ぎてるで

あろう

その社員さんと

彼がお友達で

その際に

私の話が

出た事から

彼が私に

興味を

持ってくれて

いたらしい


とは言っても

バイトをして

今日で

3日そこそこ


どうして

ココまでの

事をして

もらって

いるのか?


通された

レストランでは

すっかり

コース状態で

躊躇している

暇さえ

なかった


「彼女(最終チェックしてくれる社員サン♀)ねぇ 滅多に人を褒めない人なんだよ
 俺なんか未だに褒められた試しないし(笑)
 それでスゴク気になってね わざわざシフト時間まで聞いて見に行ったんだヨ(笑)」


「それで名前。。確かめたんですか?」

「そう(笑) 正直そんな風に見えないからさ」

「えっ?」

「あぁゴメンイイ意味でね(笑)」


イイ意味でと

言われても

何となく

コノ間から

彼の言葉の

端々が

引っかかっていた

犬猫は

プゥっと(`‐ω‐´)

チョッピリ

不機嫌に

なっていた←若い!若いなぁ私(笑)


彼は

大人だった


気付いて

いながらも

うまく

かわして

上げては

落として

人の気持ちを

離して

くれない


「高校生ってさ 微妙なんだよな 大人でもなく子供でもなくどう扱ってイイか俺でもわかんないなぁ(笑)」

「大人扱いも子ども扱いもしないでくれればイイんです」←静かにまだ怒ってる犬猫

「(笑)」←見透かして笑う彼

「なぁに?!」←沸騰し始めた犬猫

「そうだなって思ったんだよ(笑) 花火じゃ子供っぽかったかな?」

えっ!全然!!だっていつも見ているのと違ってあんな角度から見れるって知らなかったしそれに~。。」


興奮して

話始めた

私を

嬉しそうに

彼は笑って

眺めていた


スッカリ

怒っていた事

忘れてた

単純犬猫llllll(-ω-;)llllllガーン…


こうやって

彼は私を

操縦するのが

とても

うまかった


そして

こんな軽い男!

ヤダヤダヤダ!!

なんて

思わせて

おきながら

キュッと

女心掴む

一言を

サラッと

言ってのける


「チケットはうち(HOTEL)提携だし レストランはキャンセルが出たから」

「えっ。。」←チョット複雑

「。。嘘(笑)」

「。。。」←自意識過剰部分を刺激され恥ずかしさと怒りでまた黙る犬猫


それから

しばらく

だんまり

攻撃したのに

全然動じて

いない彼


そして一言



「どうしても2人っきりで話がしたかった」



飲み物を

口にしながら

私とは

目を合わさず

そう言った

彼の一言で

また私の

不機嫌は

飛んでった



=つづく=



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モテ子時代②=足長お兄ちゃんプレゼント=

シンデレラ気分 犬猫高校3年生

冬休み


アルバイト先での


出来事


制服から

着替えを

終えて

ロッカールームに

社員♀が

いなかったので

取り合えずは

ホッとした

気持ちでいた


トイレに入る


いつもヨリ

念入りに

ルージュを

引いてる

自分が

照れ臭かった


何を期待

している

って訳では

ナイけれど

どうなるのか

先の見えない

ジェットコースターに

乗っている

そんな気分


一度外に出て

彼がいるか

見渡したが

それらしき

影は見えなかった


クリスマスの

今日は

少し風が

強くて

ベイサイドの

この辺りは

それが

ヨリ冷たく

感じられた


クリスマスって

いうだけで

普段より

チョコっと

お洒落

しておいて

良かったぁ。。

なんて

スッカリ女のコな

気分で

ボ~っと

外を眺めていた


ふわぁっと

頭の辺りが

暖かくなった


「ゴメンネ 待たせちゃったかな?」


私服に着替えた

彼がそう

チョット微笑ながら

私の頭に

手を置いた


正直。。

ドキドキして

言葉が

出なかった


彼を一言で

表現スルと


綺麗


そして自然に

手を取ると

スタスタと

半ば小走りに

近い状態で

引っ張られ

私は彼の

名前も

知らぬまま

そこへと

到着


目と鼻の先に

ある様に見えて

歩くと実は

結構距離が

あったなぁ


なのに

到着するまで

ひたすら

小走りで

ぜぇぜぇ

グッタリ気味の

犬猫←とっても運動不足女


関係者

もしくは

専用パスポート

ご利用者入口
←確かこんな感じのゲートだった


そこへスッと

入っていき

クリスマスの

特別dayだと

いうのに

そのアミューズメントパークへ

入れて

しまった

私達


それでさえ

かなり

ビックリな

出来事

なのに


ゴチャゴチャの

パーク内

一点だけを

目指して

歩いて

いる様子


周りは

子供連れから

カップルまで

いつもより

人が多くて

本当に

波に飲まれて

しまいそうな

勢いの中


彼の大きな

温かい

手だけが

唯一の

頼れるモノ←何十回と行っているのに本当に方向音痴だからネ。。


冬の空は

澄んでいて

冷たかったケド

綺麗だった


星たちに

負けないほど

綺麗な

大花火が

打ちあがる


クリスマス前後は

数日前から

この花火は

打ちあがっていて

帰りに駅で

ボーッと

眺めたり

していた


だけど

全然違うの


お姫様の

そのお城付近は

もちろん

スポットなので

大勢の

観光客が

押し寄せて

いたけど


彼が私を

案内した場所は

本当に穴場


彼の存在を

忘れて←もう花火に夢中(笑)

ギャーギャー

騒いでいた

私は

ふっと彼と

目が合うと


「あ。。アリガトウ!!!」


そう言っていた


どうして

その言葉が

出たのか

自分でも

ヨク分からないケド

スゴイネ!

でもなければ

どうして連れて来てくれたの?

なんて

質問を

通り越して

そう言って

しまっていた


「ありがとう」


彼も私に

向かって

そう言った


一通り

花火が上がり

終わると

到着時ヨリ

人の動きが

大波に

なっていて

大変!!


すると彼は

また一点を

目指し

私の

手を取って

歩き出した


とある

パーク内の

レストラン

予約を

取って

あったようで

スムーズに

通される


プリティウーマン

みたいな

シチュエーション←気分ネ気分


余りにも

出来上がった

シナリオに

現実味を

帯びてこない

私の感情


食事が

運ばれて

来るまでに

初めて

会話らしき

会話を

交わした


少しずつ

ゆっくりと

自分を

語る姿

その姿が

綺麗で

何となく

見とれていた


内容は

聞けば聞くほど

深いもので

夢の様な

出来事

リアルな話

相反する

極端なモノに

私の心は

行ったり

来たり

振り回され

ていた


今日という日が

現実なのか?

彼の話は

真実なのか?


アルコールは

入って

いないのに

酔っている

様な気分でいた


聞けば

聞くほど

分からなくなる



そんな

彼との

会話は次回



=つづく=



アミューズメントパーク名は分かってもコメントしないで下さいネ
 次回は彼の個人的な生き方を表記する上で
 もしかしたらご存知の方がいらっしゃると
 相手(彼)のご迷惑になるといけないので。。
 
 お願いします (・ω・`人)



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