7歳年下の彼
出会いはある小雨の日
友達の後輩との出会い
実は犬猫
合コン嫌い。。
合コン=飢えてる人
って
変な偏見を
持っていたし
何より
そう思われるのが嫌だった
日頃は
そんな感じで
頑なに拒否し続けてたんだけど。。
「一生のお願い~~!
女私一人になっちゃって
犬猫に言われる前にちゃんと
全員に声掛けしたんだけど。。
(>д<)エ~ン。。 」
って
minaに泣きつかれ
嫌々参加
元々盛り上げようと
頑張ってしまう
サービス精神旺盛の
犬猫。。
飲み疲れ
タクる金銭余裕もない
近くにある
minaの家になだれ込む事に。。
男3人 女2人
普通なら警戒して
帰る所だったけど
男1人は minaの幼なじみ
って事で
安心して家へ。。
寒かったから
それぞれ
毛布やら
コタツやらで
寒さを凌いでおりました
既にminaは
幼なじみの友人と。。
(*´д`*)アラアラ
コタツには近づけないでは
ありませんか。。
そして
7つも年下の
高校生youheiと
犬猫は
毛布に包まり
ブルブルと震えておりました。。
すると
youheiは犬猫の手を
そっと暖めて
何も無かった様に
普通に
みんなと会話してる。。
そんな
慣れてるような
youheiに
警戒しつつ
ちょっとドキッと
してしまった事
悟られないように
そ知らぬ顔を
作る
しばらくすると
みんな眠りについた
「寒くない?」
「寒いよ。。」
「俺実は熱あんだよね」
「えっ!」
そんな素振りなかったのに。。
「場がしらけんじゃん(笑)」
「。。。」
「年下どうよ?」
「えっ?」
「俺は全然気になんないけど」
「。。。」
いきなりそう言われてもな。。
小学1年生が
間に入っている歳の差。。
上は
気にならなくても
下は。。
やっぱり
気になるな。。
黙ってしまった私を見て
「歳だけがネックなら。。」
そう言うと
毛布で2人を
包んで。。
キス
7歳年下のyouheiに
その後も
押し切られるように
付き合う事に
なった
やっぱり
若さって
パワー(笑)
友達の後輩との出会い
実は犬猫
合コン嫌い。。
合コン=飢えてる人
って
変な偏見を
持っていたし
何より
そう思われるのが嫌だった
日頃は
そんな感じで
頑なに拒否し続けてたんだけど。。
「一生のお願い~~!
女私一人になっちゃって
犬猫に言われる前にちゃんと
全員に声掛けしたんだけど。。
(>д<)エ~ン。。 」
って
minaに泣きつかれ
嫌々参加
元々盛り上げようと
頑張ってしまう
サービス精神旺盛の
犬猫。。
飲み疲れ
タクる金銭余裕もない
近くにある
minaの家になだれ込む事に。。
男3人 女2人
普通なら警戒して
帰る所だったけど
男1人は minaの幼なじみ
って事で
安心して家へ。。
寒かったから
それぞれ
毛布やら
コタツやらで
寒さを凌いでおりました
既にminaは
幼なじみの友人と。。
(*´д`*)アラアラ
コタツには近づけないでは
ありませんか。。
そして
7つも年下の
高校生youheiと
犬猫は
毛布に包まり
ブルブルと震えておりました。。
すると
youheiは犬猫の手を
そっと暖めて
何も無かった様に
普通に
みんなと会話してる。。
そんな
慣れてるような
youheiに
警戒しつつ
ちょっとドキッと
してしまった事
悟られないように
そ知らぬ顔を
作る
しばらくすると
みんな眠りについた
「寒くない?」
「寒いよ。。」
「俺実は熱あんだよね」
「えっ!」
そんな素振りなかったのに。。
「場がしらけんじゃん(笑)」
「。。。」
「年下どうよ?」
「えっ?」
「俺は全然気になんないけど」
「。。。」
いきなりそう言われてもな。。
小学1年生が
間に入っている歳の差。。
上は
気にならなくても
下は。。
やっぱり
気になるな。。
黙ってしまった私を見て
「歳だけがネックなら。。」
そう言うと
毛布で2人を
包んで。。
キス
7歳年下のyouheiに
その後も
押し切られるように
付き合う事に
なった
やっぱり
若さって
パワー(笑)
ファーストキス
犬猫が記憶する
ファーストキスって
中3だったかな。。
その頃
よく遊んでいた
先輩
先輩の彼女が
亡くなって
何となく
傍で
話を聞いていた
犬猫は
先輩に
抱き寄せられ
そのまま
何気なく
キスしていた
そんな感じ
今思うと
私って
最初のキスも
ヴァージンも
大好きな人に
捧げられずに
終わってる。。(汗)
決して
尻軽女では
ない。。
のに
どうしてだろう???
ファーストキスって
中3だったかな。。
その頃
よく遊んでいた
先輩
先輩の彼女が
亡くなって
何となく
傍で
話を聞いていた
犬猫は
先輩に
抱き寄せられ
そのまま
何気なく
キスしていた
そんな感じ
今思うと
私って
最初のキスも
ヴァージンも
大好きな人に
捧げられずに
終わってる。。(汗)
決して
尻軽女では
ない。。
のに
どうしてだろう???
キス
“セクハラ。。
”
↑をクリックしてみてね
にて
犬猫が片想いしていた人omiと
付き合う事になったのは
そのセクハラから
約三ヵ月後の事。。
その会社を辞め
彼も後を追うように
一ヵ月後
その会社を辞めた
その送別会に
呼ばれたのがきっかけで
付き合う事に。。
彼と付き合っていても
お互い手を握るだけで
ドキドキする
清い付き合いが
続いた
いつも終電で帰る私を
その日
彼は
引き止めて
彼のアパートの玄関前
初めて
唇を合わせた
何も言わず
彼の腕に抱かれ
しばらく
その温かさに
酔いしれていた
その日は家へと帰ったが
子供みたいに
知恵熱
頬が高潮し
熱を帯びているのが
自分でもわかった
好きな人とのキスは
こんなにも
大きな
意味があって
私は
優しい眠りについた。。
↑をクリックしてみてね
にて
犬猫が片想いしていた人omiと
付き合う事になったのは
そのセクハラから
約三ヵ月後の事。。
その会社を辞め
彼も後を追うように
一ヵ月後
その会社を辞めた
その送別会に
呼ばれたのがきっかけで
付き合う事に。。
彼と付き合っていても
お互い手を握るだけで
ドキドキする
清い付き合いが
続いた
いつも終電で帰る私を
その日
彼は
引き止めて
彼のアパートの玄関前
初めて
唇を合わせた
何も言わず
彼の腕に抱かれ
しばらく
その温かさに
酔いしれていた
その日は家へと帰ったが
子供みたいに
知恵熱
頬が高潮し
熱を帯びているのが
自分でもわかった
好きな人とのキスは
こんなにも
大きな
意味があって
私は
優しい眠りについた。。
2005-02-24
[総合ランキング]
9376位/107606人中
ランキングセンター
[ジャンルランキング]
555位/2176人中
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サボりんなので下がってるけど(苦笑)
見て見て~♪
ゾロメだったの!
555
ゴーゴーゴー!
行け行け行け~!
・・ねっ!素敵でしょ( ̄m ̄〃)ぷぷっ
コメント・TB・読者大歓迎です!!!
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告白
naokiは
一言で言えば
「やんちゃ坊主」
いたずらっ子で
活発で
体育だけは
万能(笑)
いつも
チョッカイ出す癖に
二人っきりになると
黙って
照れちゃう。。
そんな
可愛い男ヒトでした
一緒に遊んだり
塾の帰りに
少し
おしゃべりしたり
そんな
おままごとの様な
お付き合い。。
そんな
naokiが
言ってくれた
告白
「俺が守ってやる」
そんな
素敵な言葉
大人だって
顔負けだよね
高校生になって
電車で見かけ
声を掛けたけど
相変わらず
照れちゃって
ほとんど
話せなかった
naoki
でも
naokiのおばさんが
犬猫のmamに
話した事
「あの子ってば
犬猫ちゃんが
とっても好きで
いつも犬猫ちゃんの
話ばかりしてたのよ」
だって(笑)
手も握ったことない
naoki。。
その頃
私の
王子様は
naokiだったんだよ