モテ子時代②=足長お兄ちゃんの言葉= | *私を抱いた男達* -抱かれた女の告白-

モテ子時代②=足長お兄ちゃんの言葉=

先に言い訳

させてね(笑)


みんなの

コメント

拝見させて

もらったよぉ~!!


それぞれの

恒例レスは

チョット待っててねぇ。。


雑用やら

通院やら

何だか

バタバタが

止まりません(汗)おっかしいなぁ。。


パパはより

頑固ちんに

ママは調子に

乗りまくって

甘えん坊な

妹のよう(苦笑)


一人一人

色々な

顔があって

かみ合わない

そんなピースも

くるりと

回せば

ピッタリだったりね


合わない

ピースは

また違う

誰かと

繋がって

繋がって

繋がって。。


きっと

あなたも

私も

あの子も

この子も





1つだね!!!




すみません

チョット強く

幸せを

感じてもらいたい

そんな

気分の

今日この頃の

犬猫でした!


お待たせ

しました(?!)


私のノンフィクション

続きどうぞ♪




カラダニ残って。。 犬猫高校3年生

冬休み←時期外れでゴメンナサイ(´・ω・`;)


アルバイト先で

知り合った

sとの出来事

連載中


皆様の

愛ある

コメント内で

よく見られたのが


後ろからのムギュッ」


描写が

下手で

ゴメンネ(o´+ω+`o)プピッ


実はこの時

正面から

ムギュ~ッ

って

されたんデス(*・ω・)←思い出して照れてる犬猫


差し出された

タオルを

私の手に

丁度逮捕

される時

みたいな

状態を

イメージして

もらうと

いいかな。。←ワッパかけられてる犬猫


そして

引き寄せ

られて

倒れ込むような

感じだったの


まぁ別に

想像を

色々と

膨らまして

もらうのも

イイかなぁ~

なんて

思ったんだケド

ノンフィクション

だから(笑)←一応ポリシーあるらしい



「痛っ。。」

「。。。」

「痛いよ?。。」←無言が妙に怖くなった犬猫

「。。。」

「。。。」←パニック中&現状回避模索中


強引に

抱きしめられて

低い鼻

つぶれて

しまうかと

思うような

真正面の

抱っこ。。


手がタオルに

包まれて

そのタオルは

彼が強く

握って

いたから

私は頭と

足しか

自由が

きかない

状態で


しばらく

大きな胸で

短く息を

していた


「こういう事。。しないって。。言ったじゃない。。」


そう言うのが

精一杯だった


「!!!!!」


彼は私が

驚くほどに

仰け反ると

同時に

タオルから

手を離した


明らかに

動揺していて

私の目を

見ずに

後ろを

向いて

しまった


それ以上を

望んで

いた訳では

ナイのに

拒否された

ような

そんな

切ない

気持ち

よぎった


強く

跳ね除けて

しまう事

できた筈なのに

しなかった

自分が

何を期待

していたのか。。


現在イマと

なっては


繋がる事


その意味も

快楽も。。

身体が

憶えて

本能的に

欲しい物が

わかったり

判断できる

ようになった


この頃の

私は

一人の男ヒトを

愛して

振られ

唯一知ってる

異性の

身体は

だけ。。


失恋の

傷が癒えて

いない事も

以前彼に

話していたし


私自身の

行動が

一番不明確

なのは

わかって

いるんだケド。。


「ゴメン。。」


照れ臭そうに

振り向いて

苦笑いで

そう言って

くれた

言葉が

この場を

救ってくれた


と同時に

自分でも

ビックリする位

足がガタガタ

震えだしちゃって

もう泣き笑い(笑)


彼もビックリ

してたケド


「なんでぇ~?!」


って

パニックに

なって

しゃがんでる

私を見て


「本当にゴメンネ」


って再度

謝ってくれた


背伸びしたい

そんな

お年頃の

私にとって


人前で

おねしょ

しちゃったのと

同じように

男慣れ

していない

そんな状態が

スッゴク

恥ずかしくて

泣きたい。。

それを

通り越して










爆笑状態(爆)



「もうぅぅおおお~!!!」



チョッピリ

病院送りに

なっても

おかしくない?!

状態の

私を見て


彼は一度も

笑わずに

ただただ

頭をポンポン

肩をポンポン

なでる様に

あやして

くれていた


震える足に

触れなかったのは

彼が臆病に

なった事


その反面

誠実さの

表れだと

私は感じていた


もちろん

その日は

ちゃんと

家まで送って

もらい

別れ際


「もっと。。考えるから 怖がらないでね(苦笑)」

「うん 怖かったわけじゃナイんだけどね。。何だろうね(照)」←強がってる

「。。。」

「なぁに?」










いとおしいよ

「。。(゚ω゚)。。」←放心状態


犬猫。。

生まれて

初めて

人から。。


「いとおしい」


って

言われました。。


別れた後

私は何故か

泣けてきて

切なくて

苦しくなって。。


5分位しか

過ぎて

いないのに










彼の温もりに

また触れたい様な

そんな

女としての

感情が

芽生えていた



=つづく=

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